取り組み

①効率化について

人的要素(技術、ノウハウ等)の代替と効率化

 

②設備について

加工領域の拡大

 

③ものづくりサポート

2D図面の3Dデータ変換サービスや、小中ロットのモノづくりサポートなど

 


①効率化について

効率化への取り組みとして以下の事を重視しております。

 

①積極的な工数削減、素材選定、固定費削減

②クラウドサービスを活用した事務処理や進捗管理

③オンラインミーティング、3DCADデータでの受発注

 

 

 

 

 

② 設備について

現在NC旋盤加工が主ですが、協力企業様と連携することで加工領域の幅を拡げております。また、3Dプリンターを活用し、試作品製作及び3DCADによる製品開発案件の受注や自社製品開発でノウハウを蓄積中です。

 

※設備導入予定

時期未定

試作、小ロット生産用の小型CNCフライス(4~5軸)

 

 

 

 

③ものづくりサポート

企画製造販売まで、蓄積したノウハウや最新工法などの情報を活用した個別最適化型のトータルサポートを目指します。また、環境問題に配慮し低汚染資源など代替資源を活用したものづくりを推進します。

 

※新業務開始予定

データ変換サービス(2024年~)

・2D図面→3Dデータへ変換

・3DCADの設計→2D図面化(規格、公差などの情報を付与)

 

製品開発サポート(2024年~)

・企画~設計~試作~生産~販売サポート